2004/11/6-11/7 早稲田祭における漫研の活動記録。
我が早大漫研はこの早稲田祭において例年に沿って似顔絵を描きました。
(時系列が曖昧なため1日目/2日目の区別がされておりません;)
早稲田祭当日。
この日漫研は例年通り14号館の前にて屋台を作り決戦に臨みました。
看板・配置・小道具等にも万全の準備を期して向かえた当日、
14号館前通路両サイドの漫研ゾーンはさっぱりとした印象にて
その活動を開始しました。
赤紫の物体を頭にかぶっているのが漫研の部員です。
今回部員の団結を高め、漫研の部員の目印的な象徴として
ベレー帽(紫)をかぶるという案が採られました。
序盤はなかなか人が止まってくれませんが、
呼び込みや入り口前通り道ということもあり徐々にお客さんが興味を持ってくれます。
普段は引っ込み思案な者が多い漫研部員たちですが
ここぞとばかりに勇気を出します。
ちなみに後ろの看板には事前に部員が描いた有名人等の似顔絵が貼ってあります。
この写真では多少小さくて見えないですが、是非お越しになった際には
こちらの方も見ていってくださいです。
巷で、特に部内で噂の怪人です。
もっともマンボウの方はこの写真だとわりと爽やかなのですが。
怪人は怪人カニ男と怪人サメ男と怪人イカ男がおりました。
どの怪人もその名に劣らぬ凄まじい存在感と怪しさを兼ね備えておりました。
怪しさ爆発。怪人イカ男です。触手が不気味です。
そしてこちらはお客を待つカニ男です。
こんなトリッキーな仮装をしているにも関わらず見事に
描き人の空気に馴染んでいます。ステルスすごいです。
カニのせいで顔が暗いのと視線をこっちに頂いているおかげで
とてもクールな印象を受けます。クールにカニをかぶっています。
この他に途中でしっぽを取り除かれたサメやマル秘のロボなどが
いたりもしたのですが、写真が手元にないので、
知らない方は想像で補完するか現部員にお聞き頂ければ幸いです。
お昼を過ぎほどよい時間になると人の量も爆発的に増加します。
ここから一般客が帰るまでの時間は、波に乗り続ければ
ずっとこのような混雑した状態が続いたりします。
描き人達も一心不乱に自らのペースでお客様の顔を描き続けます。
人の群れがまた人の群れを呼ぶ。良い循環です。ありがたいことです。
そして、そんな混沌とした現場では時にとてもユニークなお客さんが
来たりすることもあります。多くの場合は他のサークルの客引きの人だったりします。
ハリウッドでおなじみのスーパーヒーローやちょっと怖い仮装のおねえさんだったりします。
その中で写真に写っていたのが↓。私(管理人)はこの写真で初めて見たのですが、
そのあまりのシュールさにちょっと心惹かれてしまいました。
ちょっと怖い気もします。
そして人の集まりがMAXに近づくと
描く人の前に人だかりや列ができたりします。
和やかな雰囲気で視線が集中する中軽快なトークと共にペンは走ります。
ちょっとスタイリッシュなカット。
カメラマンの腕の見せ所ですね。
というかどうやって撮ったんでしょう・・・
そして今回も応援に来てくれました漫研OBの堀井憲一郎氏、
やはり有名人ということもあり多くの人が似顔絵を描かれに来てくれました。
写真の撮られ方も手馴れたものです。今回(といっても去年ですが;)は
本当にありがとうございました。
日が落ちていくにつれ辺りは暗くなり似顔絵スペースには
14号館の灯りや小さなライトが灯り、ない場合は部員の気合によって
似顔絵描きは時間ギリギリまで続けられました。
帰りのお客様も大事なターゲットであると共に
位置的に帰りの人がとても多く通る場所であるために
終盤もとても大変です。
祭の後、打ち上げです。いろいろあった二日間を振り返ったり
ひたすら騒いだり飲んだりしながら
これまでの戦いの幕を下ろします。本当にお疲れ様です。
そして夜は更け次の朝がやってきます。
管理人がこれを書き起こしたのが翌年の3月であるために
時系列に沿ったコメントが書けないことを謝罪しておきます。
写真から現場の様子を感じ取っていただければ幸いです。
また、管理人が諸々の事情から現場にいることが少なかったために
少し内輪な書き方になってしまうかもしれないことを合わせて
御詫びしておきます。
―――――― 2005.3.31.
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